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エヴァンゲリオン

作品自体はリアルタイムで見てないんですよ。十年以上前の作品ではあるのですが、知名度はガンダムと双璧ですね。

一通り作品は見たんですが、二つに共通していて他の作品にないもの。

トミノイズム

ですね。別名「味方殺し」「無差別殺人」「主要キャラ殺し」等々(なつかしいフレーズ・笑、ゆうきまさみさんの初期パロディのなかにあった台詞に象徴されます。曰く、「やれー、ころせー、右翼も左翼も文部省もあるかぁー!!」)、いやまじめな話、富野監督の作品でまともに生き残った主役って少ないんです。月刊OUTや、創刊間もない頃のニュータイプを読まれていた世代にはよくわかります。

中でも「伝説巨人イデオン」とだぶってしまいます。扱いきれない科学、制御しきれない兵器、勝ち目のない組織や国家との戦争。リアルな死傷シーン。そして暴走(発動と当時は呼ばれていました)。
どちらも澱(おり)のように倦怠感が体を包んで、見終わった後、救いのなさにげっそりしたもんです。

でも、実際の戦争なんてそんなものなのかなとも思います。

「悲しいけどこれ戦争なのよね」

あー、そういう意味だったんだと思ったのはしばらく大人になってからでした。
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