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ガッデム!

タイトルは「エリア88」等でご存知の新谷かおる御大(御大って言葉が合うお歳になられてしまわれたんですね)の作品より。




WRC(世界ラリー選手権:World Rally Chanpionship)を舞台に描いた作品ですが、僕も学生時代、モータースポーツをかじったことがあります。




サーキットとかではなく、ジムカーナやダートトライアルが主でしたが(お金がなかったので)、結構ハードでした。




僕は体育会自動車部に属していましたが、田舎の三流私大なので、設備も人数も他の国立やら私立に比べると、かなり見劣りしてました。




でも、結構上位にからむんです。




理想は、車もそこそこ、パーツとタイヤも揃い、なおかつ走りこむ。これが、一般的な前提条件なんですが、はじめの二つはあるもので我慢するしかない。したがって、ひたすら走りこんでました。




まあ、学生の大会なのでレベルも高くないから通用しましたが、タイヤがないので解体屋からサイズだけあった全部別メーカーのタイヤを一本500円とか(実はすごいことなんです)、毎日カレーとチャーハンでガソリン代ひねりだしたとか。




今の車は頭がいいので、ドライバーが多少下手でも車がカバーしてくれます。でも、当時の車はパワー先行だったり、コーナーリング先行だったりで、バランス重視の車って少なかったんです。





最近思うのですが、車を動かすことをちゃんと理解している、もしくは頭のどこかで把握しているドライバーが少ないなあ、ということ。




速度20キロも180キロも、車体重量が1トンを越える物体を動かしているのは変わらないんですけどね(苦笑)。




学生時代、車が良くてタイムが早くても評価されませんでした。そこに人間の技術の入る余地がないからです。




便利な機械というのは、あくまで便利なだけで、使い手の技量による部分が少ないものだと思っております。そこに「習熟」という行為で技量がプラスされます。




難しい言葉を使いましたが、要は繰り返し操作に慣れて、はじめて機械はちゃんと動きます。




週はじめ、年末で危ない思いも多いかと思います。




今年もあとわずか、安全運転で。








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